「The Story of Amarelli」と題して facebook page にアップしているアマレッリ社の歴史をこちらへも転載していきます。アマレッリ社とファミリーの歴史は、商品そのものと同じくらい、皆さまにご紹介したいと強く思った動機の一つです。
世界で唯一のリコリス博物館を備える同社に昨冬に訪れた際の写真からご紹介していきますので、どうぞお楽しみに。
1回目の今回は、アウトラインと題して、アマレッリ社の外観と歴史的な背景についてご紹介します。
アマレッリ社はイタリア カラブリア州ロッサーノにあります。
イタリア半島をブーツに例えるなら、ちょうど土踏まずの親指側の辺りになります。
この重厚なレンガ作りの建物は、15Cに広大な領土を所有していた彼らの祖先が建築させたものです。
その後19Cに拡張工事を経て、近年大規模な内装工事を施し、2001年に1階部分にミューゼオ(博物館)がオープンしました。

15C当時は、海からの侵入者から領土を守るための要塞として建てられたそうです。
こちらから500mほど行くと美しいビーチ(特に砂利)が広がっていて、地中海に囲まれたこの地も幾多の歴史を経て現在に至っていることを実感しました。
※ロッサーノのホテルより。海が見えます。山が海岸線に迫っているのもこの地域の特徴です。

建物の2Fは現在もファミリーが生活できる居住空間になっています。
柑橘がふんだんに植えられた右手のガーデンを挟んでファミリー専用の教会も併設されています。

訪問した日に2F(映画に出てくるような空間でした)でファミリーと会食をしたのですが、そこに足を踏み入れたのは私が初めてのアジア人だというのは密かな自慢です(笑)
当日のことは2月のblogでもご紹介しています。



1731年創業
南イタリア・カラブリアはロッサーノに城を構え、ヨーロッパに数あるリコリス菓子メーカーの中で歴史・品質・貫き通されるポリシー、それらのすべてにおいて
王者の地位に君臨し続けるブランド
「AMARELLI」(アマレッリ)




